Mālie Ayurveda & Healingについて
Empowering Wellness and Transformation
ロゴ：私たちは自然の一部
Mālie Ayurveda & Healingは、自然とのホリスティックなつながりを表しています。自然は私たちにとって味方であり、私たちを支え、育む存在です。自然のリズムと調和する生き方をすることで私たちの輝きを促します。ロゴには、私たちの理念を体現する3つのシンボルが込められています。
ブラフミー／ゴツコラ（植物）、ブラフマー・カマル、ミツバチ
ブラフマ・カマルは、長寿と神話的な意味を持つ花として崇められ、年に一度だけ咲き、純粋さとはかない美しさを象徴します。ブラフマ・カマルは神々の誕生と結びついており、人生の変容の証しとなっています。
同様に、ブラフミー（ゴツコラ）という植物は、認知力の向上と長寿を表し、心と自然とのつながりを育みます。
ミツバチは、神々の蜜を象徴し、蜂蜜は、肌の不調を治す効果があるのみならず、少量でも免疫を高めることのできる食材です。
癒しと生命の糧を体現しています。
加藤ジェシカ：変容と癒しの旅
Mālie Ayurveda & Healingは、「あたながあなたであること」を思い出すための場所です。
アーユルヴェーダが扱う、身体、心、魂の全てに変容をもたらすために、食事を中心とした日常生活に関する指導と、潜在意識のサポートを行っています。
アーユルヴェーダ・プラクティショナーである加藤ジェシカが、米国ハワイ州オアフ島を拠点に、オンラインで活動しています。
アーユルヴェーダによる個人の進化
小さい時から食べることが大好きな彼女は、ほぼ毎日のように、より健康的に食べる方法や、海外で流行っている健康法をチェックしていました。
高校１年生の夏にホームステイを経験したフィンランドでも、料理の専門学校の先生のお母さんの家庭にお世話になり、毎日出されるお食事のレシピを聞くほどの料理好きでもありました。ただ、一つだけ問題がありました。１ヶ月のフィンランド滞在を経て、日本に帰国した頃には、8キロも太っていたのです。
そんな毎日を変えるきっかけになったのは、2017年に取得したヨガの講師の資格を通して知ったインド哲学でした。学びに没頭するうちに、拠点を米国に移し、インドとアメリカでアーユルヴェーダを学ぶことに。2018年に、米国にてAyurveda Health Advisorの資格を取得するに至ります。学びと実践の過程で、アーユルヴェーダの効果をより早く感じられるようにするためには何か方法はないか？と模索し、米国にて潜在意識にアクセスするヒーリングの手法を習得。この二つの学びから、潜在意識を味方につけて、腸が一番元気な状態を作ることができれば、虚無感や焦燥感はなくなるのだという結論に達します。
「生まれ変わるって簡単」を経験して
現在、ジェシカはアーユルヴェーダと潜在意識のヒーリングを専門とし、10,000回以上のヒーリングセッションを国際的に行っています。
趣味：サーフィン
得意言語：英語、日本語、中国語
ジェシカのアーユルヴェーダ腸内洗浄本
ジェシカのアーユルヴェーダ腸内洗浄本
ジェシカの最初の著書は日本語版もある！
著書：『理想の自分に近づく「アーユルヴェーダ式5日間腸活」夢を叶える人が食事前にやっていること』（ザメディアジョン）
夢を叶えるために一番の近道、アーユルヴェーダの理論に沿ってまとめた本です。
この本を読めば
食事で自分を調える「これさえやればOK！」という8つのポイント伝授！」。
5日間で食べ過ぎ、飲み過ぎて疲れた腸をリセットできる！？
食事を改善すれば、「朝起きられない」がなくなる！？
日々の食事を通して理想の自分に近づくことが可能に！？
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